タイトルに惹かれて読んだらおもしろかった

おもしろそうなタイトルのnoteを見つけて読んでみた。こういうタイトルを゙見ると読まずにはいられなくなる。

 

note.com

 

つか、冷静に考えてそもそもマヤ文明ってメキシコ南部で栄えた文明ってWikiにもあったじゃん!
なんで日本で認定?とかしちゃってお金とってるのって疑問なわけw
例えば、マヤ文明からの血筋がある人が創立してやっているなら認定とかしてもいいかもしれないけどマヤ文明とか全然関係ない外国の人間が何故に認定できるって話www
その時点でおかしくね〜?!ってなる訳ですよ。

 

そうそうそうそう!ほんと、それ!で、Wikipediaの説明を見てから、私が見たサイトのマヤ暦の説明を読むと、自分たちの都合のいいように解釈してるんじゃないの?という疑いが、ますます深くなってしまった。

momocoさんがすごいのは、実際にマヤ暦占い師に占ってもらっているところ。

 

私もさマヤ暦の占いを生業(プロ)としている人がどんなことを言うのか分からないと色々言えないから数人の占いを受けてみたんですわ(性格悪)
なんか話ていてしっくりこない部分があったりでもう取材っぽくなっちゃって何で占い師をすることになったのかとか個人的なことも聞いちゃったりしたw
あと、占いも突っ込んで聞いてみたり例えばウェイブスペルって一体何かとか、なんでKINは260なのか?とか。
見事に全員、私が納得できるような答えを返せなかった訳です(本当に性格悪w)
はい、終了〜って感じw
これでマヤ暦=ただの占いビジネスって思う結果になったわけ。(私の価値観です)

 

カッコ書きのツッコミがおもしろい笑

私はmomocoさんを性格が悪いとは思わない。自分で体験してみないと色々言えないからと、実際に占いを受けてみるところが誠実だと思う。そのうえでの考察だからこそ説得力も増すし、こういう体験談ほんとうにありがたい。

 

マヤ暦に関するWikipediaでの説明と、自分が見たサイトでの説明の違いを見たあと、momocoさんの考察を読んで、私も「マヤ暦=ただの占いビジネス」だと思った。実際に救われる人もいるんだろうけど、私は関わりたくない。